低血圧の症状を改善して快適に暮らすには

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あなたは体がだるくて疲れやすい
たちくらみがする
朝起きられないといった
低血圧の症状で悩んでいませんか?

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高血圧が生命にかかわる病気に直結するのに比べ
低血圧の方はそれほどの危険性が
ないためこれまであまり重要視されてきませんでした。

そのため高血圧の方は日本高血圧学会で
数値が厳しく定められているのに対し
低血圧は具体的な基準が設けられていません。
厚生労働省では、最高血圧が90mmHg以下を
低血圧としているようです。

それでもその症状のために
日常生活に支障をきたしている方は少なくありません。

ここでは低血圧の原因をさぐり
日常生活が快適におくれるよう
改善する方法を考えてみたいと思います。

まず
低血圧は大きく分類すると
①本態性低血圧
②起立性低血圧
③二次性低血圧
の3つに分けられます。

●本体性低血圧とは
一般的に低血圧と呼ばれているものです。
特別な原因がなく血圧が常に低い状態にあります。
産まれもった体質で遺伝の可能性があると
考えられています。

●起立性低血圧とは
普段は普通なのに、起き上がったときに血圧が
下がることが特徴です。
血流が悪く、立ちくらみのような症状が起こります。

●二次性低血圧とは
なんらかの病気が原因で血圧が低くなる
低血圧のことです。

低血圧の症状
●頭痛、肩こり、片頭痛
●気分が落ち着かなかったりイライラする
●朝なかかおきられない
●起きたときふらつく
●長時間立っていられない
●立ち上がった瞬間、立ちくらみやめまいがする
●食欲がなくなんとなくだるい
●疲れやすく全身倦怠感
●午前中はだるくてエンジンがかかりにくい
●乗り物酔い

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低血圧改善方
低血圧の症状は日常のちょっとした習慣や
工夫などで改善することが可能です。
低血圧を改善するために、
日常生活で以下のことに気をつけましょう。

●朝食を取る
低血圧がゆえに朝起きられず、朝食を抜いてしまう人が
多く見られます。
これでは午前中頭が回らなくなり悪循環になって
しまいます。
低血圧を改善するためまず食事習慣を見直すことが
とても大切です。

●規則正しい生活をする
低血圧の人は夜型の人が多いようです。
睡眠不足や夜型の生活をしていると、
朝の血圧が余計低くなってなかなか起きられません。
睡眠をしっかりとり、朝型の規則正しい生活を
心がけましょう。

●適度な運動をする
低血圧の人は、その体質のため 日常的に運動する人が
少ないようです。
適度に体を動かすことによって
血液をおくる筋力をつけていきましょう。
ラジオ体操、朝の散歩、ウォーキングなど
できることから取り入れていきましょう。

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●ゆっくり起きる、立ち上がる
起立性低血圧の人は、立ち上がる時や
朝起き上がるとき急に立ち上がったり起きたりせず
意識してゆっくり動作をするよう
しましょう。
血液が循環するよう軽いストレッチなどもおすすめです。

●水分と塩分を摂取する
水分が少ないと血液が濃くなり、循環しにくくなります。
また、塩分も血圧の維持には必要不可欠なのです。

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低血圧の方が摂取したい栄養素
●タンパク質・・・筋肉を強くする。不足すると血管が
細くなる
しらす・まる干いわし・牛肉・いくら・あじ・かつお
うなぎ・生ハム

●ミネラル・・・血を造る作用
レバー、赤身の肉、かつお、納豆、小松菜、ひじき
レバー、ナッツ、大豆、ココア

●ビタミンC・・・ミネラルの働きを増進。血管や筋肉を
丈夫に保つ
ピーマン・ブロッコリー・レモン・ゆず・ロースハム
海苔・アセロラ

●ビタミンB・・・エネルギーを作る
豚肉、うなぎ、玄米等にかぼちゃ、にんじん、ほうれん草
あしたば、モロヘイヤ

民間療法
●黒ごまの丸薬
<作り方>
黒ごま、にんにく(みじん切り)ハチミツ
をまぜて練り大豆くらいの大きさに丸めて
冷蔵庫で保管
これを一日2回2個を
食べたり、お茶椀にいれお湯を注いで飲む

●かぼちゃの種
かぼちゃは栄養素が高いですが
とくに種は、高たんぱくで、高エネルギー
その上ミネラルも豊富なので
低血圧の方にはおすすめの食材です。
<作り方>
まずかぼちゃの種はきれいに洗って天日干しにします。
よく乾燥したらフライパンで煎りつけます。

●人参
すりおろして食べたり、スムージーなどにする

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どうせ低血圧だからとあきらめずに快適に過ごせるよう
今日から生活習慣の改善をこころがけて
いきましょう。

 

 

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